ひと月終えて(2018年02月)

春を告げる風が、梅の香りをそっと運んでくれます。

ここでは、2018年02月の活動を振り返ります。

(写真は、弘前城としだれ桜)

■企業研修

2月は、主にビジネススキル系の研修を担当しました。

「情報活用」の研修では、経済新聞・経済雑誌を読み解き、ビジネスに生かすアイデアを発想する学習を行いました。

「段取り」の研修では、 Read more

ひと月終えて(2017年10月)

諏訪大社(下社春宮)の御柱が銀杏の色に照らされていました。

ここでは、2017年10月の活動を振り返ります。

■企業研修

10月の前半は、若手・中堅の研修を、後半は管理・監督者の研修を行いました。

私は幅広い対象に研修を行っているので、月の前・後半で対象がきれいに分かれるのは珍しいことですが、かえって頭と心を切り替えることができました。

なかでも印象的なのは、管理・監督者の研修における、「インバスケット演習」および「会議ファシリテーション演習」です。

<参考投稿>職場リーダーのための「インバスケット&ファシリテーション研修」

インバスケット演習(1日目)では、 Read more

「トレンド情報をもとにしたビジネス発想トレーニング」

■「トレンド情報をもとにしたビジネス発想」のトレーニング

プログラムを刷新しました。

若手社員、中堅社員の方々が受講してくださいますが

管理・監督層の方にも学んでいただけるプログラムです。

 

皆さまと一緒に学習できるのを楽しみにしています!

kaeru-sensei

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株式会社トレイク(TRAIC.Ltd)

斎田真一(かえる先生)

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ひと月終えて(2017年09月)

ひと雨ごとに涼しさというより寒さが増してきました。

ここでは、2017年09月の活動を振り返ります。

*写真は、岩手県「志和稲荷神社」の茅の輪くぐり

■企業研修

9月は、初級~中級マネジメント研修や問題解決研修などを実施しました。

私がかつて勤めていた組織で研修を担当したときは、特別な気持ちになるかと思いましたが、冷静に実施できました。

拍子抜けの感もありますが、 Read more

ひと月終えて(2017年08月)

蝉の声が聞こえなくなり、かわって秋の虫が穏やかに鳴いています。

ここでは、2017年08月の活動を振り返ります。

*写真は、「最上義光」の騎馬像

■企業研修

8月は、前月につづいて、主任・係長級のための初級マネジメント研修をメインに実施しました。

毎回書いていますが、この層は、マネジメントを行っていくことの自覚に個人差が見られますので、自覚を高めることが研修の重要テーマです。

その折、ある組織におじゃましたとき、研修が始まる前の幹部講話において、「年齢別の社員数」をグラフで紹介していました。

そのグラフからは、5~10年後に先輩社員がごっそりいなくなり、 Read more

ひと月終えて(2017年07月)

川辺のひまわりが一斉に東を向き、朝日をあびています。夜には祭りの囃子が聞こえてきます。

ここでは、2017年07月の活動を振り返ります。

*写真は「那須どうぶつ王国の、おいでナスくん」

 

■企業研修(マネジメント系)

前月は課長級などの管理職研修がメインでしたが、7月は主任・係長級などの研修がピークを迎えました。

主任・係長級になると、個人の活動・成果を中心にしていた次元を超えて、最小ユニットのリーダーとして、チームとしての活動・成果を意識する必要があります。

受講者の多くは、その意識はあるものの、 Read more

ひと月終えて(2017年06月)

仕事を終えて駅へ向かう道中、蝉が鳴いていました。夏が本番を告げようとしています。

ここでは、2017年06月の活動を振り返ります。

*写真は「ジェンツーペンギン」

■企業研修

6月は、新任管理職研修がピークをむかえました。キャリア・アップには「終わりの悟り」が必要だと言われますが、「まだプレーヤーとして専門能力を発揮したい」「マネジメント人材に軸足を移すことにためらいがある」という気持ち悪さを数か月味わい、やがてもう後戻りはできないと悟り、本格的に次のステージに踏み入れていきます。

そんな心の中があらわになっている新任管理職の皆さんに対して、 Read more

ひと月終えて(2017年05月)

田植えが終わり、水田がキラキラ輝いています。カエルの合唱がにぎやかになってきました。

ここでは、2017年05月の活動を振り返ります。

*写真は浜松の「龍潭寺」

■企業研修

5月は、マネジメント、リーダーシップ、マーケティング戦略に関する研修を実施しました。

新任管理職の受講者に、新しく管理職になった気持ちを尋ねると、多い順に、「責任が重い」「何をしてよいかわからない」「さみしい」といった声があがりました。

責任の重さは、頭ではわかっていたものの、いざ就任すると肌で感じるものです。何をしてよいかわからないというのは、 Read more

ひと月終えて(2017年04月)

5月に入りつつじが綺麗に咲いています。私の住む街は、つつじが街の花。仕事の行き帰りや散策で心をなごませてくれます。

ここでは、2017年04月の活動を振り返ります。

■企業研修

4月は、新入社員向けの研修を実施しました。私は管理者研修が中心なので、新入社員の研修はこの時期だけの大切な機会です。

講義では、緊張した面持ちながら真摯に受講する姿に新鮮さを感じました。集中力が切れやすいのも例年どおりですが、職場配属後のイメージがわかない中で知識を詰め込み、また、長時間じっとしていることに慣れていないことが理由なのでしょう。

ワークでは Read more

管理された音楽に疲れて

世界的なミュージシャンであり作曲家でもある坂本龍一さんが、新作を発表し、設置音楽展を開催しています。それに伴い、先日、朝日新聞にインタビュー記事が載っていました。

YMO時代、私たちはコンピューターを使い、人間がやるよりもはるかにリズムやピッチが正確な音楽を作っていた。今や機械で作る音楽があまりにも一般化した。そんな管理された音楽ばかり耳にすると、感覚的に疲れちゃって。一方で雅楽など日本の音楽は正確に合わさない美学がある。間、隙間があって、どこが中心かわからない。そんな音楽への欲求が高まっています。(朝日新聞2017年4月24日)

規律的で秩序だった音楽へのアンチテーゼといえるのでしょうか。YMO時代に自ら進歩させた「管理された音楽」を否定するように(本人は否定しているつもりはないかもしれないが)、 Read more

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