等身大の破壊者

私たちトレイクでは、誰でも発揮できる「等身大のリーダーシップ」について、事例とポイントを紹介しています。

■とりあえず

部下のレベルの低さ、上司の無能さ、組織の壁と制度の壁、あげく組織風土までを罵り、「だから、”とりあえず”管理者の補佐を行っています」と臆せず言う。

無味乾燥なその人の言葉は、誰も寄せ付けない固い殻のようです。

実際、その後は貝のように口を閉ざします。

「とりあえずって?」と問いたげなメンバーを無視して、心と耳に蓋をします。

そのくせ、二枚貝の隙間から苦汁がにじんでいます。

汁を舐めると「自分に構って欲しい」という味がします。

苦いのか。甘いのか。

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職場リーダーのための「インバスケット&ファシリテーション研修」

■組織マネジメント、「わかる」「やってみる」「できる」

「職場リーダーのためのインバスケット&ファシリテーション研修」を受講した皆さん、研修おつかれさまでした。

疲労と充実の表情、興奮冷めやらぬ状態で、研修が終わっても教室を離れず受講仲間と感想を語りあう様子を見て、「プログラムを開発して良かったなぁ」と感じました。

研修コンセプトはいたってシンプル。

(1)組織マネジメントの基本的な考え方を理解する
(2)「ミニ・インバスケット演習」により、マネジメントの理解を深める
(3)「会議ファシリテーション演習」により、マネジメントの実践力を高める

つまり、徹底したトレーニングで、組織マネジメントについて「わかる」「やってみる」「できる」を目指す研修です。

<※研修プログラム> (左)1日目、(右)2日目

インバスケット・ファシリテーション研修(1日目) インバスケット・ファシリテーション研修(2日目)

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職場リーダーのための「創造的問題解決研修」

■独創的で実現性のある問題解決のために

職場リーダーのための「創造的問題解決研修」を受講した皆さん、研修おつかれさまでした。

「盛り上がったけど疲れた~」という声は本音でしょう。「心地よい疲れだけどね」と笑いながら教室を去る姿を見送りながら、「その笑顔も心地よい疲れも、現場の糧になるはずですよ。糧にしてくださいね」とつぶやいていました。いや大きく声に出していました(笑)

今回の研修では、(分析型問題解決ではなく)創造的な問題解決に焦点を当て、創造的思考とアイデア発想の技術を高めたうえで、独創的で実現性のある解決策を立案するトレーニングを行いました。

<※研修プログラム> (左)1日目、(右)2日目

151002標準提案書(創造的課題解決研修)1   151002標準提案書(創造的課題解決研修)2

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職場リーダーのための「チームビルディング研修」

■皆でぶつかりあう作用・反作用

「職場リーダーのためのチームビルディング研修」を受講した皆さん、研修おつかれさまでした。

「ウチは技術者が多いから盛り上がらないかも…」という育成ご担当の心配をよそに、研修開始時から賑やかに取り組んでいましたね。

私たちが提供する「チームビルディング研修」は、皆で力をあわせて成果を生み出すアクション・ラーニング(action learning)ではありません。皆でぶつかりありながら作用・反作用を起こす”リ”アクション・ラーニング(reaction learning)を重視しています。(※厳密に言えば、アクション・ラーニングの中に、リアクション・ラーニングが包含されるという方が正しいかもしれませんが。)

<※研修プログラム> (左)1日目、(右)2日目

プログラム(職場リーダーのためのチームビルディング研修・1日目)   プログラム(職場リーダーのためのチームビルディング研修・2日目)

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生花配送部門の課長

私たちトレイクでは、誰でも発揮できる「等身大のリーダーシップ」について、事例とポイントを紹介しています。

■皆そしらぬ顔

そのリーダーは、生花販売業の配送課長。

配送部門では、年末になると、本業の配送業務の他に生花を販売するノルマが課せられる。ある年の販売目標は前年比120%。厳しい数字だと思いながらも、課長として投げ出すわけにいかない。

ミーティングで目標を示し、メンバーに奮起を促した。

数字を聞いたメンバーは最初から諦め顔だ。「完売出来なくても給料が下がるわけでない」「配送業務の邪魔になるだけ」「なぜ自分たちが販売まで行わなくてはならないのか」と後ろ向きな言葉ばかり口をつく。 Read more

経済新聞・経済雑誌を活用したビジネス発想力向上研修

■まず読もう。そして、読み解き、生かそう

「経済新聞・経済雑誌を活用したビジネス発想力向上研修」を受講した皆さん、研修おつかれさまでした。

「普段新聞を読んでない…」と恥ずかしそうに告白し、互いに安心しあう様子に、やさしく喝を入れさせていただきましたね(笑)。新聞を読んでいない方がいることを想定して?少しでも興味をもってもらえるよう、国内および世界の経済動向や最新のニュース・トレンド情報の紹介からスタートしました。

<※研修プログラム> (左)1日目、(右)2日目

プログラム(経済新聞・経済雑誌を活用したビジネス発想力向上研修・1日目)  プログラム(経済新聞・経済雑誌を活用したビジネス発想力向上研修・2日目)

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意識調査「良い管理職とは」

株式会社トレイクでは、新任管理者に対して、「良い管理職に求められる役割行動」について意識調査を行いました。

150712

結果は、「リーダーシップ」が12名トップで、「状況把握」「コミュニケーション」「職場活性」が各7名で続いています。内訳をみると、リーダーシップでは「責任」と「判断・決断」が各3名、状況把握では「部下理解」が4名、職場活性では「風通しの良さ」が4名でした。

このことから、良い管理職とは、”リーダーとして適切な判断・決断を行い責任を全うするために、部下の理解につとめるとともに、コミュニケーションを良くして風通しの良い雰囲気をつくる”というイメージを抱いていることがうかがえます。

一方、「目標管理」をあげた方は少なく、「問題解決」にいたってはゼロです。このことから、 Read more

新任管理職研修

■ブレない軸づくりを

「新任管理職研修」を受講した皆さん、研修おつかれさまでした。

新任管理者になって最初の試練は、研修の多さかもしれませんね。皆さんが「またかよ…」と明るく笑いながら研修を始めたのが印象的でした(笑)

それを見越して?受講者間で積極的に情報交換を行うプログラムを用意しましたが、参加メンバーの様々な考えに触れて刺激になったようですね。

リーダーシップに関するケース討議では、意思決定の準拠枠が Read more

助産師外来の開設プロジェクト・リーダー

私たちトレイクでは、誰でも発揮できる「等身大のリーダーシップ」について、事例とポイントを紹介しています。

■助産師外来の開設プロジェクト・リーダー

病院の産婦人科病棟で助産師として勤務するその方は、助産師外来の開設に向けたプロジェクトチームのリーダーとなりました。

プロジェクトチームの初会合。メンバーから不満と不安の声があがります。

「本来業務で忙しいのに…」

「どうせ掛け声倒れだろう…」

「一体何をすればいいのか…」

リーダーとしての初仕事は、後ろ向きな発言を笑顔で受けとめ、メンバーと夜を徹して本音で語り合うことでした。「自分達が大切にしたいことは何か」「新設する外来は誰に何の価値を提供すべきか」について。

「誰に何の価値を提供するか」を決めるということは、自分たちのアイデンティティを規定することになるため、自然と話し合いに力がこもります。 Read more

きっかけがリーダーシップを育てる

私たちトレイクでは、誰でも発揮できる「等身大のリーダーシップ」について、事例とポイントを紹介しています。

■リーダーシップ研修のグループワークで

人前で話すことが苦手なその方は、積極的に発言することはなかった。作業が始まってもただ座っていることしかできませんでした。

しかし、目の前には、黒いマジックと白紙の模造紙が。とっさに「何かしなくては」という気持ちが強まり、「書記をやります」と自分でも驚くほど大きな声で手をあげました。 Read more

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