実践マネジメント総合研修

■研修の概要

複雑な職場システムにおいて変革のマネジメントを発揮するためには、困難な状況に耐えるマインドと、試行錯誤しながら切り拓くための各種スキルが、相互に作用する総合力が大切です。

トレイクは、マネジメントの総合力について、集合研修と中間実践を繰り返しながら計画的・段階的に強化する実践的な研修にこだわっています。 (※研修の実施回数・日数は応相談。)

研修の構成は、1)知識と思索を深める「理論学習」、2)ロールプレイング、ケーススタディーなどの「体験学習」に加え、3)トレイクが得意とする困難な状況を試行錯誤しながら切り拓く「ビジネストレーニング」の3つ。相互に作用し、マネジメントの総合力強化につなげます。

ビジネストレーニングは、たとえば、あるテーマについて、6名から20名程度のグループをつくり、リーダーを特に定めず、あえて明確な目標も与えず、メンバーが自分たちのやり方で対話と議論を重ねながら、試行錯誤を繰り返して成果を目指す教育技法です。トレーナー(講師)は、見守る姿勢と一緒に考える姿勢をもって適切なタイミングで介入します。これにより参加者は、自己と他者を洞察し、人と仕事の相互作用をつかみ、リーダーシップとコミュニケーションの大切さを実感します。

■主な対象者

・管理職や職場リーダー
・職場に変革をもたらすことを期待される方 など

■参加者の感想

・今まで部下指導や問題解決の研修を受けたことがあるが、今回の研修は同時に活用できる内容だった
・実際の仕事をテーマに学習できるのが良かった。参加者や講師の支えが嬉しかった
・集合研修が進むにつれ、管理職としての持論が磨かれていきました。自信になりそうです。
・「必ず成果を出してください」という講師の言葉が、厳しくも温かくて心に響いた

■研修の全体構成(※集合研修が6回・計8日間の場合)

研修の全体構成(※集合研修が6回・計8日間の場合)

■研修に対する思い

管理職や職場リーダーの多くが、職場目標の達成と職場メンバーの欲求充足の間に立たされ、矛盾を感じ、葛藤が生じているのではないでしょうか。部下の気持ちに寄り添いたいのに、目標達成活動と報告物に追われ、耳を傾ける余裕がなく、気がつくと効率ばかりを追いかけている。職場が一体となり自らも公正でありたいのに、個性の強いメンバーに屈し、異質な人材を使いこなせず、特定のメンバーや自分ばかり負担が重くなっている。こうした葛藤が得体の知れない魔物と化して、自信と活力を奪っていくのかもしれません。

トレイクの『実践マネジメント総合研修』では、参加者が葛藤をわかちあい、しかし葛藤を目標達成の原動力にします。

あえて葛藤を生む場面をつくり、相互尊重というルールのもと、メンバーと本気でぶつかりながら本音をさらけだし、自分はどうありたいか、職場はどうあるべきか語りあいます。

葛藤の末に築かれた判断軸は、強くしなやかです。優しさと温かさに満ちています。

葛藤を乗り越えていただきたい。どうありたいか創りあげていただきたい。
それがトレイクの願いです。

研修に対する思い